英語の日付の書き方をマスター!ビジネスパーソン必須の知識を習得するための究極ガイド

基本的な英語の日付の表記法を学ぼう

英語での日付の表記は多くの場合、月、日、年の順番になります。基本的な形式は以下の通りです。

MM/DD/YYYY(例:07/15/2021)

ここで、「MM」は月を2桁の数字で表し、「DD」は日を2桁の数字で表し、「YYYY」は年を4桁の数字で表します。また、日付の区切りにはスラッシュ(/)を用いることが一般的です。

さらに、英語の日付表記では、月を英語の略語で記載することもあります。この場合、以下のような形式になります。

MMM DD, YYYY(例:Jul 15, 2021)

ここで、「MMM」は月の英語略語(例:Jan, Feb, Mar, …)を使用し、カンマ(,)で区切って次の日付部分を続けます。

英語の日付表記はビジネスシーンや日常生活で頻繁に用いられるため、基本的な書き方をマスターしましょう。

曜日と月の正しい英語表現を覚えよう

英語で日付を書く際、曜日と月の表現も正確に理解し、使いこなすことが重要です。まず、曜日の英語表現を覚えましょう。

  • 月曜日: Monday
  • 火曜日: Tuesday
  • 水曜日: Wednesday
  • 木曜日: Thursday
  • 金曜日: Friday
  • 土曜日: Saturday
  • 日曜日: Sunday

次に、月の英語表現を覚えましょう。

  • 1月: January
  • 2月: February
  • 3月: March
  • 4月: April
  • 5月: May
  • 6月: June
  • 7月: July
  • 8月: August
  • 9月: September
  • 10月: October
  • 11月: November
  • 12月: December

曜日と月の英語表現を正しく覚えることで、相手に誤解を与えず、スムーズなコミュニケーションができるようになります。これらの表現は日常会話やビジネスシーンで頻繁に使われるため、しっかりとマスターしましょう。

英語圏でよく使われる日付の省略形式を知ろう

英語圏では、日付を表現する際に省略形式がよく使われます。これらの省略形式を知ることで、コミュニケーションがスムーズになります。具体的には、月を表す英語の頭文字3文字(例:Jan、Feb、Mar)を使ったり、日付に序数を使わない(例:1st → 1、2nd → 2)表記が一般的です。さらに、曜日の省略形式も知っておくと役立ちます。曜日も頭文字3文字(例:Mon、Tue、Wed)で表すことが多いです。このような省略形式は、特にメールやカレンダーで頻繁に使われるため、覚えておくことが大切です。

また、年月日の順序も重要です。アメリカ英語では、月日年(例:Feb 14, 2022)の順序が一般的ですが、イギリス英語では、日月年(例:14 Feb 2022)の順序が一般的です。日付の表記は、相手がどの国の英語圏出身かによって変わる場合があるため、注意が必要です。

省略形式に慣れるためには、自分で何度も書いてみたり、英語圏の人とコミュニケーションをとって慣れていくことがおすすめです。日常生活でこれらの表記に触れることで、自然と理解が深まります。

ビジネスメールで日付を正しく書くコツ

ビジネスメールでは、日付の表記が非常に重要です。相手に混乱を与えないよう、正確で分かりやすい表記法を用いることが求められます。以下に、ビジネスメールでの日付表記のコツを紹介します。

まずは、メールの冒頭部分に曜日と日付を記載しましょう。例えば、「Monday, June 1, 2022」と書くことで、相手に送信日がはっきりと伝わります。また、曜日の頭文字は大文字で書くことが一般的です。

次に、メールの本文で日付を表記する際は、具体的な日付を明記することが重要です。例えば、「The deadline for the project is on Friday, June 5th」と書くことで、締切日が明確に伝わります。ただし、日付の後ろに付ける「th」や「rd」は省略しても問題ありません。

最後に、アメリカ英語とイギリス英語の日付表記の違いにも注意が必要です。アメリカ英語では「月/日/年」の順番で表記されますが、イギリス英語では「日/月/年」の順番で表記されます。相手がどちらの英語圏の人かを把握し、適切な表記法を選ぶようにしましょう。

このように、ビジネスメールで日付を正しく書くためには、曜日や日付の明確な表記法を用いることが重要です。また、相手がどちらの英語圏の人かを考慮して表記法を選ぶことで、スムーズなコミュニケーションが実現できるでしょう。

アメリカ英語とイギリス英語の日付表記の違いに注意

英語を使う国や地域によって、日付の表記方法が異なります。特に、アメリカ英語とイギリス英語では表記の仕方が大きく異なるため、注意が必要です。アメリカ英語では、月、日、年の順に表記します。例えば、2021年10月15日は「October 15th, 2021」となります。一方、イギリス英語では、日、月、年の順に表記します。同じ日付をイギリス英語で表すと、「15th October 2021」となります。この違いを理解し、適切な表記を使い分けることで、コミュニケーションをスムーズに進めることができます。ビジネスシーンでは、相手との取引を円滑に進めるためにも、日付の表記の違いに注意しましょう。

世界各国の書式を理解することでグローバルスキルを向上させる

日付の表記は、国や地域によって異なります。それぞれの国の慣習に添った日付表記を理解することで、グローバルなビジネスシーンでのコミュニケーションがスムーズになります。たとえば、欧州諸国では日付、月、年の順に記載することが一般的ですが、アメリカでは月、日、年の順に記載します。また、アジア諸国の中には年、月、日の順に記載する国もあります。

さらに、日付の表記には数字だけでなく、アルファベットや漢字を使用する国や地域もあります。例えば、中国では漢字で日付を表記しますし、ロシアではキリル文字を用います。これらの表記法を理解することで、国際的な取引や会議、出張などの際にも、相手と円滑にコミュニケーションができるようになります。

日付表記の違いを理解し、適切な表記法を身につけることで、グローバルなビジネスパーソンとしてのスキルが向上します。異文化間でのコミュニケーションを円滑に進めるためにも、ぜひ積極的に日付の表記法を学んでいきましょう。

この記事の作成者
大坪政美

大学で35年間教育と研究に従事し、その間、英語による講義、留学生指導、英語論文の執筆、翻訳、国際交流など、英語に関係する業務に携わってきました。退職後、英語教授法のプログラム(カリフォルニア大学)と会議通訳者養成講座(全国学術会議通訳者連盟)を修了しました。そして自身は英検1級を持ち、社会人への資格試験(英検、TOIEC)の指導、中学生への英語指導を行ってきました。

・九州大学農学部卒業
・同大学院農学研究科修士課程修了
・農学博士
・35年間九州大学で教育研究に従事
・カナダマギル大学、イギリスウェルズ大学で研究に従事、ベトナム、インドネシアで  
 JICAプロジェクトに参加
現在 九州大学名誉教授