【TOEIC満点が語る】TOEIC part2対策におすすめの問題集を解説

今回は、TOEICのpart2とはどのような特徴を持つパートなのかということとpart2で使えるおすすめ問題集について解説します。

TOEICのpart2とは、リスニング問題が中心です。

リーディングはできるようになったけどリスニングは苦手

と思っている方いるのではないでしょうか。

リスニングができるようになるには、反復の練習が必要不可欠です。すぐにリスニング力が上がることは難しく、英語を勉強し始めた人はリスニング中心のpart2は得点しにくいと思ってしまうかもしれません。

そのように思ってしまっている方に朗報があります!

TOEICのpart2は決して得点しにくいパートではありません。

むしろ、今回紹介する方法を実践し、part2を得点源にして高得点を狙っていってほしいです。

土岐田健太

part2を攻略する鍵は「シャドーイング」です。

この記事でわかること
  • TOEICのpart2とはどのような特徴があるのか
  • TOEICのpart2を得点源にするための参考書と勉強法

part2の全貌を解説

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TOEIC全体のスコアを上げるために、part2の対策をすることはとても有効です。

なぜなら、TOEICはpartが後になればなるほど難易度が上がっていくテストです。
part2は全体で見ると難易度が低い部分に当たります。

part2では出題の仕方もある程度決まっており、設問も選択肢も短い英文ばかりなので対策をすれば十分に満点の取れる可能性があるため、得点源になるのです。

もしTOEICを受けた時の間違え方の傾向が全体的にポロポロ落としてしまっているのだとしたら、まずpart1とpart2の得点を上げにいくことが最優先です。ちなみに、最近だとPart 1とPart2が難化していると言われます。確かにその通りなのですが、まずは短文の聞き取りを優先したほうが最終的には伸びやすいです。

part1の勉強法は【TOEIC満点が語る】TOEIC part1のコツと対策・勉強法で紹介しているのでぜひ参考にしてください。

実際にどのような文章が出題されているのか。

それでは、TOEICの本番でどのような英文が流れるのかを見ていきましょう。

英文の種類としては、WH疑問文とYES-NO疑問文がほとんどを占めます。他にも普通の文や付加疑問文・否定疑問文も出題されます。

WH疑問文

WhereやWhenなどで始まる疑問文がWH疑問文です。

このタイプの疑問文では、最初の疑問詞が何なのかを注意して聞きましょう。
今回の場合はWhereをWhenと聞き間違えた場合(B)(C)の選択肢で迷ったりしてしまいますよね。

YES-NO疑問文

Are you~やIs it〜で聞かれる文章がYES-NO疑問文です。
この疑問文には、Yes or Noで答えるのが一般的ですが、今回のように文脈にあっている文が答えとなることもあります。

これはひっかけ問題です。もしYes Noの選択肢がなくても焦らないようにしましょう。

平叙文

疑問文などではない普通の分に対する応答を答えます。
このタイプの問題では正答以外の選択肢は全く文脈に合わないのでしっかりと聞けていればひっかかるポイントがありません

付加・否定疑問文

否定疑問文は疑問文のdid~の部分がdidn’t~に変わることです。
また付加疑問は、文末didn’t youなどがついたりする文です。

これらの文は一見難しそうに見えますが、文の意味と答え方はは普通の疑問文と一切変わらないので気にしないで問題を解いてOKです。

このようにさまざまな文が出題されますが、それぞれの文に対する攻略法がわかっていれば何も怖くありません。

土岐田健太

出てくる英文の内容を把握して高得点をとろう!

この勉強法をすればpart2が得点源に!

part2で使う参考書は『TOEIC(R)テスト 新形式精選模試 リスニング』です。

TOEIC(R)テスト 新形式精選模試 リスニング

価格2090円
対象者TOEICのリスニングパートの点数を上げたいひと
特徴模試を5回収録している。どの問題も選び抜かれた問題なので無駄がない一冊。

結果が出る勉強法

さまざまな問題の中から厳選された問題で構成されている問題集です。一度問題を解いてみて、間違えた問題を繰り返し聴きましょう!そこに、あなたのリスニングにおける苦手な部分がきっと隠れているはずです。

一度問題を解いてからは、解き直しの他にディクテーションシャドーイングを行いましょう。

ディクテーション

ディクテーションとは「音声をきいてその音声をそのまま書きこおす」という学手法です。
これを聞いて、

難しそう

と思ってしまいますよね。
この学習は確かに最初は難しいです。

しかし、何度も繰り返しディクテーションを行なっていくことで、最初聞こえてこなかった音が徐々に聞こえるようになってきます。
また、文字起こすことで自分はどんな音が聞こえていないのかがはっきりとわかるため弱点を把握することができます。

シャドーイング

シャドーイングとは「何も見ずに音を聞いてその音に合わせて自分も発音していく」という学習法です。

基本はディクテーションと同じように何度も繰り返せばできるようになってきます。

では、なぜシャドーイングもやる必要があるのかというと、人は自分の発音できない音を耳で認識することが難しいからです。

ディクテーションシャドーイングを行うことで、発音もできるようになり、さらにそれを正確に文字にも書き起こせるということが可能になります。

しかし、シャドーイングは自分が正確に発音できているかを確認することは難しいです。

そのため、私たちLibartsではシャドーイングの添削を行なっています。

自分の発音があっているのか確認してほしい

と思っている人はぜひ一度Libartsの無料相談を試してみてください!

最後に

今回は、TOEICのpart2の特徴と勉強法についてまとめました!

part2は継続して勉強をしていけば必ず得点源になるパートです。

ディクテーションとシャドーイングを行なっていけばリスニングが得意と言えるようになるのもすぐそこです!
紹介した勉強法を実践してあなたのTOEICのスコアを底上げしちゃいましょう!

現在Libartsでは、「無料」で英語の学習相談を行っているので、英語学習で悩んでいる方は、一度ご相談ください!

この記事の作成者
大坪政美

大学で35年間教育と研究に従事し、その間、英語による講義、留学生指導、英語論文の執筆、翻訳、国際交流など、英語に関係する業務に携わってきました。退職後、英語教授法のプログラム(カリフォルニア大学)と会議通訳者養成講座(全国学術会議通訳者連盟)を修了しました。そして自身は英検1級を持ち、社会人への資格試験(英検、TOIEC)の指導、中学生への英語指導を行ってきました。

・九州大学農学部卒業
・同大学院農学研究科修士課程修了
・農学博士
・35年間九州大学で教育研究に従事
・カナダマギル大学、イギリスウェルズ大学で研究に従事、ベトナム、インドネシアで  
 JICAプロジェクトに参加
現在 九州大学名誉教授